GR Digital 家人による命がけの撮影(ぜんそく発作中)

※写真説明
左端の赤いもの: 保険屋さんが手配したローダーの後部
中のライト付けた自動車: 東日本高速道路株式会社(元道路公団)のパトカー
その右の人影: 私
そのまた右: 私の車と、寝そべって頑張るレッカー氏(青白いランプ)がいる
右端の赤ネオン: 東日本高速道路株式会社隊員による交通整理

所用で出掛けた帰路、高速道路を100キロで走行中に「ガンッ」とデカイ音がした。
ハンドルを取られ、左前輪が一瞬ロックした感じ・・ブレーキは崩壊した模様。
幸いにもPAの手前だったので惰性でそのままPAに入れたが、スピードを落とそうとプレーキに足をあてると「ガガガンッ」とまたロック・・車は勝手に急ブレーキで停止、タイヤが焼ける臭いが立ちこめる。
動かそうとするが、今度はブレーキが噛んでしまったのか動かない。バック入れたり戻したり、騙し騙し駐車場の白線内に止めたところで保険屋に電話。

40分後、保険屋が手配してくれたレッカーが到着。
ローダーに自走で載せようとレッカー氏が車を動かそうとするが、また噛んでいて動かない。試行錯誤してようやく動いたと思ったら、「ガガガガ」とまたロック。このガガガガを横で見ていて驚いた。ガガガガに合わせてホイールが揺れていたよ。ホイール内で何が起きているのかなんとなく予想出来て、こっちのアタマもガガガガと痛くなってきた。

結局自走できないので左前にローラースケート(のようなもの)を履かせてローダーに載せた。
※千葉市の「アクティブレッカーサービス」安田さん、お手数かけました。手際も対応も実に良く、若いのに立派な方でした。またエンコした時も(もうしたくないけど)よろしくお願いします。

と書いてる冷静な今にして思うのは「あー生きてて良かった、怪我もなくて」だ。ホントだよ。
最初にガンッと来た時の衝撃は大したもんで、クルマは一瞬左に持ってかれた。渋滞の切れ目でペースが上がり出した時で、キッチリ100キロ出てた。左右は車、後ろはバイクだったけど誰も巻き込まずに済んで良かった。
もし「ガンッ」で破損した部品が落ちて後ろのバイクが拾ったら・・と思うとぞっとする。

夜22:30にレッカー氏から自動車工場に届けたとの知らせが入る。
この車、先月車検に出したばかりなんだ。徹底的に原因究明をしてもらうつもり、でないと怖くてもう乗れない。

いやしかし。レッカーを待つ間に家人のぜんそくの発作が出たりで、もー大変だった。
下道に下ろしてもらい、今度は拾ったタクシーで発作中の家人を病院まで運んでもらったんだけど、そのタクシー運転手は事情を知るとさっきと同じ高速に上がり「とてつもなく」飛ばし出した・・このタクシーは速かったぞ。この時も死ぬかと思った。

久しぶりに、くたくたの日曜日だった。

5 thoughts on “死ぬかと思った。

  1. き。ぃもん より:

    お疲れさまでした。ご無事でなにより。

  2. どり より:

    今回はラジオには出なかったようですな(^^;

  3. Q より:

    コメントありがとう>ふたり
    残念ながらラジオ出演には至らず・・次回頑張る(嘘)

  4. jun より:

    まさに、「ほらみろ。まただ。」だねぇ。
    クルマは路上復帰可能な状態なの?

  5. Q より:

    たぶん大丈夫だと思う。
    昨日は北上して、車に面会。代車も借りて来た。

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