モスバーガー

生粋日本のハンバーガーである。
常に新しい商品開発を手掛け、お客の度肝を抜く。
そのひとつ、ライスバーガーって、具の挟み方を変えただけの「おにぎり」だろ?とは決して言わせないその雰囲気。
アメリカ人が何と言おうと、日本食として、そもそも、美味しい。


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なのにもう、かれこれずっと前から・・まだ昭和の頃からだと思うから、17-8年もの長い間、判らないままになっていて、たまに困るけど、すぐまた忘れてしまう事がある。

それは、モスバーガーの「上手な食べ方」だ。
包みの紙の三角形の尖った袋の部分に、たっぷり残った・・というより、最初から袋の部分に流れ込んでいるソースを、スプーン等使わずに全て味わう方法を。

その、尖った三角形に溜まった上等なソースを、「食べにくいから」という理由で簡単に諦めてしまえるほど、僕は大人ではないし、他の客の目を気にしてズーズー音を立てて思い切り吸ったり、舌の届かないその尖りの奥までスプーンでほじほじほじって口に運べるほど子供でもないのだ。

とくに先日始まった新メニュー、「カツカレー」のカレーソースは実に美味かったのに、ズーズー・ほじほじ出来ないが為に、そのソースの完全制覇目前にして涙ながらにリタイヤした人はたくさんいると思う。悔しいなんてもんじゃない、その晩はきっと寝られなかったことだろう。

その後悔から、二回目の挑戦はテイクアウトにした。
今度は完全制覇のための方法をキッチリ考えて挑んだんだ。
どう挑もうと、三角袋にソースは溜まる。その処理が勝敗を分けるんだが、今回はテイクアウトだ。まわりに誰もいない今がチャンス・・とばかりに、ぐいっ・・と、その尖った袋の部分を裏返し、ちゅーちゅー吸ってぺろぺろ舐める。(こーゆーの得意な友人が東所沢にいるが・・)
・・・・・ふふふ、どーだ、参ったか。

こんなんでいいのか?モスバーガーの食べ方。