イベリコ豚

※Planar 1.4/50 ZF で撮った写真の現像待ちの間、以前書いたイベリコ豚の話でお茶を濁そうと。




RICOH GR Digital  イベリコ豚とは何ら関係ありません、ね。

購入したイベリコ豚はいろんな部位が5品入ってる福袋というもの。その中の唯一の加工済み品の「角煮」がめちゃくちゃウマくて、きっと他の部位も美味いに違いないのだから、こりゃ当分ブログネタに困らないな・・と思ってたんたけど、そうは行かなかったのだ。

角煮以外の、未加工の部位は脂が多すぎて(だからイベリコ豚なんだろうけど)しつこくて飽きた。
誤解を招くと困るので言っておくが、この脂はかなり美味いんだ。美味いんだけど、多すぎる。
何を作っても、何に入れても、その脂の味と脂の量・・いくら脂の57%がオレイン酸だと言われても、オレ陰惨だ。(笑うところ)
ハンバーグ用と書いてあった 500gの挽肉を使って餃子を作ったんだけど、ジューシーなんてもんじゃない。作りすぎてしまったこともあり、途中からはただ油を飲んでた記憶しか無い(ちょっと嘘)

肩ロース薄切りを水炊きに入れてみた。しゃぶしゃぶのように揺らしたとたん、鍋の中一面に油の海ができてしまいロングボードで遊べた・・水炊きは中断。
仕方ないので、ハムエッグのベーコンのようにフライパンで焼いてみた。アメリカのベーコンもそうとうな油が出て、ベーコンはフライのようになるけど、イベリコ豚肩ロースから出た油で肉がひたひたに浸かる。
そのたっぷりな油を捨ててから食べたが、肉は甘くてかなり美味かった。
ただでさえお高いイベリコ豚の、その重要なファクターである「脂」を捨てて、肉のみを食べる・・なんという贅沢な食べ方だろう・・。
※ここまで書いただけでも、脂で手がべたべた、キーボードはテカテカ・・になってる気がするほどのトラウマ。

過日、未だ台所に残っているらしいその贅沢な脂の臭いを嫌い、家人がいつものふつーに安い豚肉を買って来て、キムチ鍋に入れた。
ひと口食べると、久しぶりに我が家に帰って来たような味がした。
いつもの安いんでいいのよ、うちは・・という事が身に沁みてわかった。
※でも、冷蔵庫にまだひと袋残ってるが。。

最近は安くホッピーだし、主に浜町亭だ。さくら水産だって行っちゃうぜ(笑)
その分浮いたお金(あれば)はPlanar 85mm ZFに回したい。

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