R-D1s修理、その後。

本日エプソンの松本修理センターから電話があり、修理が終わったとのこと。
ピント調整と二重像の極僅かな縦ズレ修正は行ってくれたものの、やはりというべきか、ブライトフレームの傾きは「基準内」との事で何も対応して貰えず、数日後には手元に届くようです。

電話で話した修理センターの相手の方は非常に誠実な対応をしてくれましたが、カメラに対する考え方は自分とは違うようで、今後R-D1sの後継機種を買う事はもう無いだろうと思います。というよりも今回の事でM8を買う決心が着きました。

R-D1/R-D1sのブライトフレームが示す画角はあまりにも大雑把で目安にならない事は、このカメラを使っている方には既知の問題だろうし、それを取り立てるつもりは全くなく、諦めてます。
問題はブライトフレームの傾きで、水平の基準を取るための唯一の横線が傾いているお陰で、撮れる写真のすべては傾きます。傾いている量を体で覚えて、その分を計算して自分でカメラを傾けて水平に近づける・・なんていうこともやってましたが、水平に見える横線を自分で敢えて傾けて撮影するのは、想像以上のストレスになるし、25万円もするカメラでなんでそんな事しなきゃなんないの・・・ねえ。

件の担当氏は「精度の求められる修理は外部に出している」「そこのチェックで基準内であった」「ブライトフレームは参考程度のものなので精度を出していない」というような事を言われてましたけど、ファインダーはカメラにとってレンズ同様に重要な部分だと思うし、水平をキチっと出そうともしないで、ブライトフレームは参考程度の・・という発言をメーカーがしてしまったら、それを言っちゃあお終いで、良いカメラを提供して行きたいとは思ってないのかな?・・カメラメーカーとしての自覚は無いんだろうなあ。
ニコンやキャノンやリコー(自分がお世話になった事のあるサーピスセンター)のサービスなら死んでも口にしない言葉だと思う。

水平と言っても水平儀で厳密に水平を出せと言ってるわけじゃないんです。ふつーのコンバクトカメラ程度でOKなんだけど、そんな願いも許されないみたい・・25万円もしたのに(笑)まさに「感動と安心のサービス」でした。

カメラが帰ってきたら、ブライトフレームの傾きが判るように写真をアップしてみます。

※グチグチごめん。いいカメラなのに悔しいなあ。

R-D1s修理、その後。” への4件のフィードバック

  1. 楽天に黒の在庫ありが出てるよ(というか、もう買ったのか 笑)

  2. 富士越カメラにもあった・・が、高いので今は自制心が働いてる。その自制心も長くはもたないんだよなあ・・。

  3. 某プリントメーカーには知り合いがたくさんいる(というか自分も元そこの派遣社員だし)ので、カメラメーカーとしての自覚なども含め、問いつめてみます。
    わしもその対応は許せん。

  4. おお、nalありがとう。心強い。
    保証無効覚悟で、どこかのカメラ職人に頼むか、壊すつもりで自分で分解してみようかとも思ってる。

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