「波の数だけ抱きしめて」のロケ地を探す!

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この映画の舞台は1982年5月の茅ヶ崎だけど、ロケ地は1991年の南房総の千倉だと聞いたことがあった。
映画には千葉一宮や湘南の知っている景色が結構出てくるので、その時はふーんとあまり気にもしなかったが、つい最近になって「千倉の、千歳」と聞いたのだ。えっ千歳なの?じゃあそこか?サーフショップのある辺りか?と気になってきた。今は一体どうなっているのだろう。
この映画の舞台となったその時代の千歳へ、実際にサーフィンしに行った事がある。

1982年、いろいろとあの夏は熱かったw

 

 

4月初旬、仕事が早く終わったのでクルマを飛ばして迷わずに2時間少々で到着。
事前に大体の地理をネット情報で得ていたので、ロケ地はほぼ特定できました。

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この写真↑を撮っている自分の後ろには Sunday Beach というストーリーの中心となるサーフショップが建っていたハズ。↓

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映画の最後のシーンで、9年後の1991年11月の同じ場所が出ます。すっかり朽ち果てたサーフショップが時の流れを感じさせます。

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この場所↑の現在の姿がこちら ↓ ロケからすでに20年以上経ってるから仕方が無いけど、切ない。写真左の奥にある電柱、上の写真と見比べてください。似てますよね、気のせいかな・・。

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そしてもう一枚。遠くに映る山。

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同じ稜線↑の山が見えます↓ カメラの画角は違うものの同じ場所と断言していいと思います。

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サーフショップのある浜辺から道に出てくるシーン↓は、

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現在はこうなっています。↓ 辛うじて道は残っていますが、面影はありません。

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煮詰まると会社から帰路そのまま首都高に上がりアクアライン・館山有料を抜け、房総を南から回って鴨川あたりから、気分がよければ勝浦、そのまま片貝あたりまで回って深夜に帰宅するという、翌朝疲れだけが残る意味の無い行動をよくとっていたんだけどw、その時に実は何度も千歳のまさに上の写真の道、房総フラワーラインを「波の数だけ抱きしめて」の*サントラCDを聞きながら通っていたんだな。

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深夜にクルマを止めて写真を撮った「北緯35度最東端」の標識。ロケ地はその近くでした。

*サントラCDについてはひとネタあるので次の機会に・・

 

 

 

「波の数だけ抱きしめて」のロケ地を探す!” への9件のフィードバック

  1. チャンネルNECOで今日やってました。
    この映画の雰囲気や音楽が好きでサントラまで買いました。

    九州生まれ九州育ちなので気づかなかったのですが、改めて見るとエンドロールの海岸が湘南ではないなと思いググりました。

    やっぱり違いますよね。

    1. おっさん-さん
      コメントありがとうございます。

      チャンネルNECOで放映されましたか! CSですよね、ウチは映らないや・・w
      確かに湘南と千葉の浜辺は景色が全然違いますよね。
      千倉まで行くと水の色が湘南よりもキレイに感じがしますが、華やかさではやはり湘南ですかね。
      当時私は下町の貧乏学生だったので、湘南は敷居が高くて千葉の海ばかり行ってました。
      ・・今でもそうかw

      サントラは、前期モノ、権利関係がクリアになって収録曲が増えた後期モノ、KYOYAのDJ付きの企画モノがあります。
      気を確かに持っていないと、いつのまにかポチってますのでご注意くださいw

      1. 上京し今は横浜に住んでいます。湘南や横須賀にドライブに行ったりしたので改めて見て少し違和感を感じてググってこのブログに行きつきました。

        サントラは多分前期ものです。注意します。

        1. 横浜ですか!
          湘南や横須賀はすぐ近くですね。
          羨ましいロケーションです。
          今後ともどうぞよろしくお願いします。

  2. 初めまして
    以前に千倉のこの場所付近を探したのですが当時はグーグルアースが無かったので
    大体この辺りだろうで満足していました。
    防風林があるので知らない人は茅ヶ崎だろうと思ってしまいますね。
    もう当時の134号線の細い道幅を忘れてしまいました。

    映画内で登場した一宮のサーフショップ「Chp本店」から少しだけ距離がありますね。
    ミニFMの渋滞情報で車で左折していた場所が三浦半島の野比と久里浜の中間辺りの
    場所だとつい最近に調べてわかりました。

    この映画のサントラも夏になると時々聞いています。
    山下達郎、33年ぶり「COME ALONG 3」発売など懐かしいので併せて聞きたいです。

    1. SOPHIL さん
      コメントありがとうございます。

      当時と比べるとすっかり景色が変わりましたね。
      海岸も整備され、テトラポットが入ったりキレイな駐車場ができていたり。
      あの頃は砂浜までクルマで入れる場所もたくさんあって、映画のようにスタックも日常でした。
      砂浜に車を止め、「雨のウェンズデー」を聴いてた頃が懐かしいですw
      CHPは今もそのままですね。
      COME ALONG、懐かしいですね。聴いてみようかな。

  3. こんにちは。
    私も最近CS放送で途中から見て、ノスタルジックな音楽や雰囲気が気に入ったので、DVDを借りて最初から見なおしました。
    公開当時には見ていませんが、今見ると80年代ののアイテムや当時の雰囲気が懐かしいです(中山さんや織田さんと同世代です)
    見ながらロケ地も気になり検索して、kobaqさんの記事に辿り着きました。
    千葉県民なので房総で撮影してたと思うと嬉しく思いました。実家はサーフショップのCHPから車で15分くらいで、昔から馴染みのある場所ですが、Sunday Beachのあった南房総の海岸は行ったことがないのでこちらの記事を参考にぜひ行ってみたいと思います。

    1. シナモン さん
      コメントありがとうございます。

      CHPから15分ですか、きっとどこかでニアミスしていたかもしれません。
      といっても、私は映画の役どころの中山さんや織田さんと同年代なので、時代が10年ほどズレてますねw
      あのオレンジ色の建物が出来た前後にウロウロしていましたので。

      件のロケ地は駐車場がありませんので、すぐ南のサーフショップのあたりか、近くの寿司屋さんの駐車場を使うことになると思います。私は路駐したまま砂浜に入ってササッと写真を撮っただけで、のんびり感傷に浸る時間がありませんでした。
      ぜひ行ってみてください。

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