遠くにタワーが見えるので、存在は知っていたけど、場所は知らなかった。
そのまん前の道はかなりよく通るけど、車だとなかなか上を見上げることもなく、いつのまにかそのビルの上に海抜115mの展望室のあるタワーが出来てたなんてことに今日まで全く気付かなかったんだから。これはかなり凄い事だぞ。
ずいぶん永いこと下向いて暮らしてたんだなあ(笑)。
で、上を向いて登ってみた。

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RICOH GR Digital

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な☆、六本木ヒルズの展望フロアからの景色とはだいぶ違うだろう?(笑)
あっちは海抜270mで1500円だ。眼下に広がるのは世界都市東京だし夜景だってため息だ。
こっちは半分以下の高さだが、展望室まで無料だし、夏休みの土曜日なのになんだこの空きようは!。そのうえエレベーターガール的制服を着た娘さんの生説明付きというシステムだ・・システムってのは変だな。(この娘は六本木ヒルズにの上にはもう行ったのかな?などと考えてしまった。)
眼下に広がるのは東京の・・というよりも、いつもの生活のある「町」だ。
あのラーメン屋はマズいけどゆでたまごが無料だな。あそこのスーパー潰れたのか。おっ、地下鉄はあーやって地下に入ったり地上に出るのか・・と。知ってるところが丸見えだ。

まあ、あっちよりも低い展望室ではあるが、地べたよりうんと天に近い場所であるからか、どちらかの教会のシスター(とお呼びしていいのでしょうか)からお声をかけて頂きました。

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「東京の広さはどのくらいか知ってますか?比較になるような都市は海外にありますか?」と。
・・・そんなこと、まったくわかりません。
お連れの女性はイタリアから昨日着いたばかりで、シスターは流暢なイタリア語で東京の事を説明しているようでした。
お役に立てず、すいません・・ま、いずれにせよ、お近づきの印ということでパチリ。
イタリアンの彼女にとってはじめて日本の街を見渡す場所が、あっちでなく、こっちだったことは、マニアックというか、必要以上のカルチャーショックを感じてることだろう。

※写真はすべてグレースケールに変換後、スクエアにトリミング。
 こういうことやる時は、ハッセルでもトッテルという時だ。

2 thoughts on “115mの展望室

  1. 馬並左向 より:

    神様から、もう人間の国に返っていいよと云われたシスターを知っています

  2. Q より:

    そのシスターって、あの、義理のシスターのこと?・・違うよね。

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