061130 Thu

霜月




EPSON R-D1s + Elmar-M 2.8/50


十一月も今日で終わり。今月はアタマから京都・和歌山へ旅行して写真撮りまくって、帰ってきても週12くらいで深夜現像するほど結構なペースで撮ってたんだけど、後半になりピタッと停止状態。

公私ともにいろいろ忙しくて写真撮る時間・・というより、撮ろうと思うキモチの余裕が無かった。紅葉の景色もあまり目に入らなかったほどだ。なのでブログも止めちゃった。


ノロウイルスなのか、勃ちのたちの悪い風邪なのか、結構流行っているようで、発熱というよりもお腹ピー・・それもかなりグレイトなピーらしくて、義父は「おみくじ」で言うと大吉を引てしまったようで大当たり。病院に行くまでの二日間のたうち回り、夜中にこっそりと(たぶん泣きながら)下着を洗ってたそうな。

僕は小吉くらいで済んだんだけど、そのピーよりも、今朝抜歯した奥歯跡から血が止まらないしまた疼いてきた。。。。


※Leica M8・・CCDは松下ではなくコダックだと知って、尚更欲しくなった。


061119 Sun

1992.11.19 Thu




CANON EOS10QD In a beach of Cliff House, San Francisco.


ネガ袋に珍しく日付が入っていた。
この日、僕はクリフハウスの南側に車を止め砂浜に降り、14年後の同じ日にアップする夕焼けの写真を撮っていたことになる。

たしか、仕事で出掛けたハーフムーンベイからの帰り道で、パシフィカあたりで始まった夕焼けを追いかけるように海沿いの道を選んで走り、何カ所かで車を止めて撮ったんだけど、もうこれ以上暗いと写らない・・と思って最後に車を止めた場所がここだった。


この頃にもうちょっと本気で写真やってたらなあ・・と今にして思う。



061118 Sat

「宇和島駅」の看板。




MINOLTA TC-1 + NEOPAN PRESTO 400 大竹伸朗展の東京都現代美術館


酔って帰宅してAM1:30、そのまま勢いで現像。途中居眠りもしたけど、現像完了。
乾くの待って、フィルムスキャナーで取り込みに1時間・・もう朝の四時半過ぎだ。

寝る。




061117 Fri

HOLGA



2006-11-16-H-S-09.jpg
HOLGA 120CFN + Fuji Superia100 青フラッシュ付けてみた


うーん、これLOMOだ・・そんなこと最初から分かってたんだけど、現像してみたらやはりLOMO。ちょっと懐かしい。現像はナニワカラーNによる自家現像。↑写真は青フラッシュのせいでモノクロのようだけど。


付属のSuperia100で12枚、その後にPORTRA 400VCでも12枚撮ったんだけど、ちゃんと撮れてたのが無い・・というか、LOMO的には素晴らしいのが撮れてた・・と言うべきなのか、判断に困ったので一枚しか載せない。

周辺光量は低下というよりもケラレに近いが、これは味なんでよろしい。4色フラッシュは太古に駄菓子屋でラムネを包んでいたセロファン的チープさがあってよろしいし、説明書には「個体差があり光漏れがある」とフツーに書いてあり、遮光テープまで付属してることが支離滅裂でよろしい。

うちの個体は光漏れは無いようだけど、フィルムの下部を引きずってるようで写りにムラがあるが、この手のカメラを使う猛者は、光漏れだろうがコマズレだろうが、何でもアートにしちゃうんで特に問題も無いんだろう。


このカメラ、昨日の東京都現代美術館の売店でアートに囲まれて並んでいた商品なので、これで撮ったすべての写真は東京都から「現代美術である」としてお墨付きを頂けるんだと思うぞ。

しかしあんなところでHOLGAが売ってるとは思わないから、びっくりして買っちゃったんだよな。他にカエル目とか、何種類かカメラが売ってたけど。


続きはそのうち。

061116 Thu

山頭火


※ラーメンじゃないよ。



EPSON R-D1s + Summicron 2/35 和歌山日高町から。


種田山頭火。「分け入っても分け入っても・・」の俳人だ。一句いっくが心に染みる。
たまらなくいいんだが、影響されやすいのか最近見る夢の内容が山頭火すぎて、ちょっと困ってる(笑)


地方をひとりっきりで歩く、山中で、里で、星を眺め、湯につかり、娘さんに湯加減を訪ねられ、月を見て暦を知り、知り合った異人さんと英語で話し(欧米かっ)、イヌイットの家でご馳走になり(アラスカかっ)、熟した真っ赤な柿をお礼に渡し、見送られてまた歩き出す松林・・ああ、ひとり旅の寂しさよ・・というような夢が小分けされた状態で、何夜かにわたり立て続けに見てる。


脱出癖再発中か・・と思うんだけど、それともどっか病気か?(笑)




※さ、本日これにて退社。帰ってナニワカラーNで現像である。

061115 Wed

大竹伸朗展「全景」



行ってきた。詳細


20061115img007.jpg
W-ZERO3 [es]  CANバッジは500円のガチャガチャで。


東京都現代美術館は、その隣の公園も含めてよく写真を撮りに行くんだけど、中に入ったのは「イサムノグチ展」以来だから、ちょうど一年ぶりだ。

もうとにかく作品の数に圧倒。呼吸と同じ数だけ、四六時中休み無しに、何かを書いて作っているではないかな?と思う程の数。小学生の頃からの作品が並んでるんだけど、あれだけの作品を常に保管し続けていた事にも驚かされた。芸術家ってのは湧き出るんだな。オレなんか湯も湧かないや。

個人的には、氏がモロッコで描いたあたりの作品の色と、女神の自由と、ネオン管の「ニューシャネル」がたまらなく良かった。美術館の屋上にも「宇和島駅」の大きな看板が出ていて、気になって入りたくなる(笑)


帰りに売店でCANバッジと本「カスバの男(大竹伸朗 モロッコ日記)」を買った。
・・あと、良く覚えてないが「HOLGA」も買ったようで、また増えた(馬鹿)



ポジフィルム




M4-P + Summicron 2/35 + PROVIA 400X > モノクロに変換


フィルムの性能のひとつにラチチュードってのがあって、被写体が暗すぎたり明るすぎたりした時の踏ん張れる範囲なんだけど、ポジフィルムはその範囲が狭く露出ミスがそのまま跳ね返ってくるのに対して、ネガフィルムは結構広くて余程見当違いの露出で撮らない限りまず写っててくれる。


ポジフィルムのプロビア400Xは、プロビア100Fに慣れてるとネガで撮ってた気分になるくらいラチチュードが広く感じる。ISO400のお陰で当然暗い方は救われているんだろうけど、明るいところも随分と無理が効くようで、上がってきたポジに露出の失敗が無く驚いた。(M4-Pで撮ってたので露出は勘。)


なんちゃってフォトグラファーを助けてくれるフィルムだもの、価格も当然高い。
ヨドバシで一本1,260円。それに現像代810円(スリーブ)で計2,070円プラス現像に出す手間と時間。36枚撮りと言っても37枚は撮れるから、1コマあたり約56円・・シャッターの「カシャッ」という音が56円落とした「チャリン」に聞こえるぞ。こう考えると慎重になるよなあ、デジカメみたいにカシャカシャ撮れない。


現像上がりのポジをライトボックスにのせ、ルーペで覗くと、あの時の世界がすぐに蘇る。目の数センチ先にパァーっと広がる色の世界。それを見るのはいつも感動だ。それを見たいからポジを使っちゃう。
PC上でルーペの中の絵を再現できないのが残念だ。


※で、ポジで撮った写真をモノクロ変換してしまうのも、また贅沢な楽しみだ。



なんとか食べてます。



食べるとイイコトある・・ってなんだろ。




M4-P + Summicron 2/35 + PROVIA 400X >モノクロ変換  JR南部駅


まあ、過去ちゃんと食べれなかった事もあるので、それから比べれば今はイイコトだらけだ。
旅先でこんな写真も撮ってられるし。
ありがたい。


これか。



061113 Mon

御降臨。




EPSON R-D1s + Carl Zeiss Biogon T* 2.8/25 ZM


近くの公園の木々もすっかり色付いて落ち葉だらけ。
それを見兼ねた管理事務所のオバチャン達が、落ち葉の掃除のために御降臨。
地上に降り立った瞬間の写真である。

※御光臨というべきか。



061112 Sun

北の月例会 - 2006.11






「左手に携帯、右手にピストル」
M4-P + Summilux 1.4/50 + NEOPAN PRESTO 400


↑写真クリックでアルバムへ飛びます。

※アルバムの中の一枚で現像ミス発見。現像というより乾燥時のミスだ。(06/11/13)



061111 Sat

一新。



モノクロって凄いよなあ、写真なのに陽射しが眩しく感じる。
カラーだとこうは行かない。





M4-P + Sonnar 2.8/40 HFT + NEOPAN PRESTO 400




日々の迷いからか、テンプレートを変えてみました。
テンプレートを変えたところで、迷いから解き放たれるハズも無く・・。
ああ、M8ほしい・・(←これが迷いかいっ!)


さてこれから、雨の中を1時間半かけ、「迷い多き人々の集い」に行ってきます。



061109 Thu

和歌山日高郡みなべ町・・



※タイトルに「南部町」と表記していたけど、「みなべ町」に訂正。





EPSON R-D1s + Summicron 2/35  数日前に載せた子供たち・・砂浜走りっ放し。










EPSON R-D1s + Summicron 2/35  その砂浜の俯瞰。ホテルの部屋の窓から。











EPSON R-D1s + Summicron 2/35  11月に積乱雲を見たのは初めてだ。










帰京(東京)



※何度乗っても毎回思うけど、「のぞみ」は実に速いし快適。





EPSON R-D1s + Summicron 2/35 和歌山・みなべ町


「海馬」というインパクトのある店名。何屋さんだろう?と思ったら「梅干 1K 1900 直売」とある。この辺りは梅干しの名産地で、「日本一の梅干し」として「食わず嫌い王」にも出てた。

海馬って脳の中で短期記憶を司る場所で、その部位のカタチがタツノオトシゴに似てるんで「海馬」と呼ぶらしい。「梅干し」と店名「海馬」の関係をずっと考えていたがさっぱり分からない。梅干しを食べると記憶力が良くなるのかな・・?
店が閉まってたので残念ながら聞けなった。




061107 Tue

帰京(京都に)。



和歌山・みなべ町の温泉から帰宅。
天気にも恵まれて暖かだし、人も暖かなみなべ町。良い所でした。




EPSN1123.JPG
EPSON R-D1s + Summicron 2/35








EPSN1170.JPG
EPSON R-D1s + Summicron 2/35








EPSN1269.JPG
EPSON R-D1s + Sonnar 2.8/40 HFT
京都駅到着、マジックタイムの京都タワーを撮ろうと見上げた途端に急な豪雨。
11月に夕立に遭うとは思わなかった。降られながら撮ってる写真。






フィルムでもかなり撮ってるので、帰京後(東京)に現像してアップ予定。



061104 Sat

そうだ、また京都行こう。



3週間あけてまた京都。紅葉ゼロ。





EPSON R-D1s + Elmar-M 2.8/50 下鴨神社









EPSON R-D1s + Elmar-M 2.8/50 高野川




明日からは和歌山日高郡のみなべ町に行きます。海の見える温泉らしい。




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